レオパレス21、1324棟で施工不良、建築基準法違反疑い

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(自然界の周期 × 時空間のバイオリズム =
 様々な現象を考察する。)
 
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レオパレス21、1324棟で施工不良、建築基準法違反疑い
本賃貸アパート大手のレオパレス21は2月7日、天井や外壁などの施工不良が33都府県の1324棟で見つかったと発表した。昨年5月、一部の物件で屋根裏に延焼や音漏れを防ぐ壁が設置されていないことが判明。全国4万棟弱の全物件を調査したところ、新たな施工不良が発覚した。
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レオパレス21
命数> 丑[9]年:申[8]月: 東西[4]型

命式> 庚申(西) 癸(中) (東)

数理>
       土:84
       |
_火:22-金:78-木:17
       |
       水:57│Total=258

命図> │玉堂│天南
_ ──┼──┼──
_ 龍高│調舒│牽牛
_ ──┼──┼──
_ 天禄│調舒│天庫

2019年
2月の運勢
宿命が、西方の軍神。宿命数が[4]であり、東西[4]型企業に属します。
前進力をもって、理想や可能性を追求する、ルールに囚われず、自由な発想で取組む能力が企業の長所になっていきます。
その反面、運気が低下すると、目先の事が優先され、総合的に合理的判断力が低下することが特徴です。

下の図は2019年2月の九数帰一月盤です。
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2019年2月のエネルギーラインは、乾巽ライン:(北西⇔南東)に循環します。

①レオパレス21、命数が[4]型であり[4]型企業、2019年2月は九数帰一月盤の南東に回座してます。
2019年2月の[4]が回座している南東宮には「水沢節」が配置され、これは、節制・制限・節目・節度という意味になり、2019年2月、[4]型企業は節度というキーワードにスポットがあたるということになります。

②更に、そこに2019年2月のエネルギー循環の乾巽ライン:(北西⇔南東)が重なります。
エネルギーラインが重なるということは、2019年2月のエネルギー循環の影響を良くも悪くも強く受けるということです。
[4]が回座している南東宮のエネルギーラインの影響は、開放・拡散等の意味合いを与えます。
 
つまり、[4]が回座している南東宮「水沢節」。企業経営における「節度が無い」部分にスポットがあたり、更に、そこに乾巽エネルギーラインの影響を受けて、そのことが、明るみになる、拡散される、という現象が起きやすくなります。

③下のグラフは、数理法(陰陽五行により波動エネルギーを数値化する技法)により算出した、年毎の波動エネルギー数値をグラフ化したものです
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グラフを見ると、2005年以降急降下し、2019年(ピンク色の矢印)は、会社設立以来、最低の水準に低下しているのが確認できます。
波動エネルギーの低下は、運気の低下を表し、企業風土に悪い影響を与えて、企業の弱点が露呈しやくすなります。

まとめると、
2019年2月、今回のレオパレス21の事象は、①②③の波動現象が同時に重なる特殊な年・月であったことが影響していると波動学的に推測できます。

今後、益々のご発展をお祈り申し上げます。
 
 
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コラム

Posted by blue8got5