秋だねぇ~・1
透明「みなさ~ん
本当にお手間を取らせてしまい
申し訳ありませんでした
コメントの中には、私に気を使ってくださる方が
沢山いて、涙がでるほど嬉しかったです
ただ、これだけは皆さんにお伝えしておきたいと
思ったので、少しだけお時間をくださいね
前回の記事は、私としても表現が難しく、
なるべく気を配りながら書いていた記事なのですが、
本質としては、全ての皆さんに読んでいただきたいと
思っている記事です
中には、メールの返信が大変だからと気を使って
いただき、まだ、パスワードを得ていない方も
いらっしゃいます
ですが、できれば今からでも是非読んでいただきたい
情報ですので、どうかお気になさらずメールを
いただけたらと思っています
実のところ、今回のことで皆さんと直接やり取りが
できたことが嬉しくて
そういう意味でも、どうか気軽にパスワードを
取得していただけましたら幸いです
そして、前回の記事をパスワード制にさせていただいた
ことに関しても、色々と心配とご指摘をいただきましたが
やはり、記事が通常どおり上がってしまっていると、
どうしても目に入ってしまうというのが現状だと思います
私のブログは、皆さんの幸せの為に使っていただきたい
ものなので、一人でも記事がマイナスになってしまうので
あれば、こういった手法もありなのかなぁ~
考えていますので、もし、これからもそういったご意見が
ある時には、参考にさせてくださいね
ということで、気持ちを新たに、新しい鑑定ファイル
始めてゆきたいと思いま~す
メールはこれからも受け付けていますので、是非、
直接やり取りしましょうね~
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
透明「こんにちは~
やってきました良清園
今日は仕事が早く終わったので、久しぶりに
手土産を持って、皆の顔を見に来ました~
加瀬「は~い
あら
透明「いや~っ
少し皆の顔を見ようかと、よってみたんです
これ、皆で食べてください
加瀬「いつもありがとうね~
恵那~~~
恵那「は~い
遠くの方から恵那ちゃんの声がする・・・。
加瀬「透明さん、来てくれたわよ~~~
恵那「
ドタドタドタドタ
さて、またやかましく声を荒立てながら走って
来るぞ~
透明「・・・・・・・・あれ
加瀬「あっ
透明「
いつもは、我先に走ってくる音が聞こえない・・・
透明「・・・・・って、来ないんか~い
加瀬「あちゃ~
多分、今は透明さんに会いたくないのよ~
透明「ええ~~~っ
加瀬「い、いや~
透明「・・・・行ってきます
加瀬「あっ
待って~~~~
私は荷物を置くと、恵那の部屋がある二階へ
次回、透明先生、恵那ちゃんに拒絶されます
続く・・・。
ポチしてくれると励みになります